坂 坦道

芸森ボランティアの市内研修
今年は羊が丘展望台にあるクラーク像で有名な
坂 坦道の自宅兼アトリエを訪問しました

おうちの中は
入り口から台所、居間あらゆるところに
先生の作品の石膏原型やエスキースが
所狭しと並べられていました。

大通り公園の石川啄木像や母と子の像のように
堅いイメージしか、無かったのですが
道化、ブランコに乗っている少女、踊り子など
ロダンの地獄の門を思わせる作品もありました。
動きのある作品が多かったです。

手の表情がとても印象的で
見る人の視線を上へ上へと誘うような
あちらこちらから笑い声が聞こえてくるようでした。

玄関の門扉の横にはプロペラをかたどったブロンズ像が
”空”というこの作品は
戦争で空に散っていった家族への思いが込められています。

”大空に憧れ空高く飛んだ父も兄も弟も
遠い想い出になって消えてしまうだろう”c0104378_2261446.jpg
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by sora-kuue | 2006-11-11 21:48